彫刻家の素描手帳 -Sketchbook by sculptor-

京都で彫刻家として活動しています。素描を主にお見せします。In Kyoto, working as a sculptor. The show mainly drawings.The one wants to look at a sculpture, please click the "sculpture" of the left category column. Thank you!

病院のベッドに  「26番目の秋」より   On the bed of the hospital, From the words of song "The 26th autumn"

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病院のベッドに おばあちゃんの
枯れたような身体を ゆっくり起こして
うれしそうに笑った
ぼくを見て笑った
ぼくは何も言えずに俯いてだまった     「26番目の秋」(作詞作曲:岡林信康)より抜粋



これからの人生が一体どうなるのか
右へ行くのか左へ行くのかつきあたりで終わるのか
迷ってばかりいた頃の耳に残った歌です
なかでもこの部分が印象に残りました

中学生ぐらいから母方の祖母のうちには寄り付かなくなってしまいました
独り暮らしで年々枯葉のように細くなっていく祖母が
たまに姿を見せただけで向けてくれた優しい笑顔の意味が
今痛いほどにわかる気がします


                                                  話の挿絵 歌の光景Ⅱ


追記
「赤ペン先生」さんから  おばあちゃんを➡おばあちゃんの
ではないかとご指摘がありました
この動作の主語は誰?一行一行時系列も主語も違うの?とかいろいろ考えたのですが
ご指摘の通りにするのがすっきりするようです
ただ「を」としているwebサイトもあり 岡林さん自体の発声もわたしでははっきり聞き取れないのです
動作の対象の「を」かなと思いました
すみません
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  1. 2015/12/27(日) 00:00:00|
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