彫刻家の素描手帳 -Sketchbook by sculptor-

京都で彫刻家として活動しています。素描を主にお見せします。In Kyoto, working as a sculptor. The show mainly drawings.The one wants to look at a sculpture, please click the "sculpture" of the left category column. Thank you!

大阪御堂筋アート レポート Report of the Osaka Midosuji Art

今年は根性出して全部回りましたよ
携帯の万歩計は20077歩14.04キロとなってました(@_@;)
例年よりも暑い日が続く中見に来てくださった方おつかれ様ありがとうございます!

私は週末だったので外のウインドウから見られない作品が数多くあり
またウインドウに映る影や行き当たりばったりなので光線の具合も個々の作品の撮影に最適の条件とはならず
作品の魅力を十分伝えきれていないものになっています
あまりにも写りが悪いものは返って誤解を招きかねないので割愛させていただきました
とりあげられなかった作家の皆さん悪しからずご了承ください
ごめんなさい🙇

ではガイドマップAからザクッと南へいきますか
2017御堂筋アート地図1b地図A  2017御堂筋アート地図2b地図B  2017御堂筋アート地図3b地図C

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安本 香織






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山田 貴裕 ”home seeet home”





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竹田 恵子 ”self”





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高尾心一 ”きれいなひと”





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濱崎 克也 ”春夏秋冬”





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ノブコウエダ ”森の記憶”
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ノブコウエダさん 展示状況
鳥居に向かって左の足元にあるのは2016年参加されそのまま恒久設置になった桜屋(中川浩之)さんの作品です
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Charels Roche "CLORADO ASPENS"





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Miroslow Pawlowski "No.12-3"





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i今泉 智加子 ”Between the borders of the body”





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Cyryl Zakrzewski "No.12"





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Renata Jackowiak "No.12-2"





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うらはままさひこ ”イクスイルラディア”





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Wendy Carroll "Sikent Forest"





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柴田 知佳子 ”SIKENT ROCK”





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福吉 久代 ”EX”





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井川 泰雄 ”中之島2012”





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安岡 三郎 ”金閣寺八景”





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豊下 康次
動物の創作絵文字(日本語 オランダ語 フランス語 英語 ドイツ語 イタリア語)





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遊上 陽子 ”作品”





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安田 寿子 ”ココニイルコト”





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三谷 幸雄 ”A CUBE FOR AN APPLE”





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梅谷 正惠 ”色の音・風の色2017”





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竹川 久仁子 ”但馬の幸”





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米田 整弘 ”青い刻”





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貴志 勉





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宇佐美 光代 ”Color of Another Sea”





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大原 千尋 ”スイ壺、白菜、バナ壺(大・小)、パプリ壺、銀いち壺”





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つかもとゆうき ”にらめっこ”





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岡部 元信 ”ハイコスト!!パフォーマンスカー”





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桜屋(中川浩之) ”御堂筋ぱくぱく道祖神”




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川崎 千足 ”神の国から降りてきたボム”





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前田 寛太郎 ”泳・歩・翔”





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川邉 堤 ”忖”





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小曾根 環 ”shakkei-construction”





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池田 和幸 ”晩秋の平原”





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初田 寿 ”無何有2016-27”





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五影 華子 ”Untitled”





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渡辺克宏 ”穂高夕映え”





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吉田 昇平 ”Mother ・ Child”





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片尾 照子 ”HOPE”





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友田 多恵子 ”WORK・2017-3”





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清水圭一 ”白丹波花器 踊”





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水嶋康宣 ”私はそよ風の行き先を見た”
はい立ち止まらないで次行きましょう!!





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Geoages Pawier





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Uliane Borchert





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松田 富雄 ”無題”





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Jani Pietsch





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Gerit Koglin





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Kasia Kujawska





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Aleksandra Kujawska





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作者名がわかりません


さて概要このようなものでしたが掲載できなかった作品もたくさんあります
是非おでかけください!!!


  1. 2017/05/26(金) 00:00:00|
  2. 参加展覧会レポート Exhibition Report
  3. | コメント:0

2017 CAF.Nびわこ展 レポート CAF.N BIWAKO Exhibition in Shiga Japan report

今年も開催されたcafびわこ展 好評のうちに無事終了することができました
皆さまありがとうございます

今年も充実したいい展覧会だったと思います
出品者には手練れのベテランが多く
制作を「美術」というものへの信頼と近代美術史の文脈の中でとらえようとしている人には
オーソドックスで見応えあるものだったのではないかと思います

さてでは入り口から順にみていきましょう
今年は私の作品が入り口すぐということになりました




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水嶋康宣 ”ネフェルティティ”
この作品では表面を風化したように加工し 元々あった鼻も削り取り
古代遺跡から出土する神像の破片のような存在の強さをもたらしたいと思いました。
ネフェルティティとは古代エジプトの伝説的な美貌の王妃です

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水嶋康宣 ”貞観”
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水嶋康宣 ”貞観”部分
貞観(じょうがん)とは平安時代前期の元号です
その頃から日本には都を離れた山寺が多く建ちはじめます
仏教が質的に変化したということでしょうが
それは識者にお任せして
特に関西では今でも
鄙びた田舎の山道に迷い込むとそんなお寺に出会ことがよくあります
そしてお堂の片隅には破損したり焼損した当時の仏像が残っていたり
私はしばしばそれらから
奈良時代のものや藤原期院政期のもの鎌倉時代のものとも違う尽きせぬ魅力を感じるのです
その感銘の正体をドナテッロへの関心を軸とし合わせて探っているところなのです

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水嶋 作品展示状況
真ん中のものは以前
ギャラリーRYOでのおに展に出品したものです






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久保直美 ”日々うつろい”
小品ながら一つ一つ珠玉の作品です
アンフォルメルあるいは白髪一雄元永定正と言った画家たちの若き日々の仕事を思います

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久保直美 ”日々うつろい”より

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久保直美 ”日々うつろい”より






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下村千砂子 ”Truth of the ceramic art”
タヌキは作者自身でしょうか、電動ろくろの上で回転に合わせ箒で陶器の破片をお掃除するタヌキと
電気窯で尻に火が付き真っ黒に焼かれたタヌキ
陶芸家の日常がユーモラスに語られているようです







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藤原和子”こころのかたち”






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種池仁志 ”求体”
決して誤字ではありません
「求体」に込められた作者独特のウィットとユーモアを味わってください






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並河富美代”風の記憶”
風は新緑の草原や水面 はたまた森を駆け抜ける風でしょうか
初夏の風が匂ってくるようです






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池田丈一 ”ふれあいの記号2011 ほっす”
日本には「彫刻」など元からない
池田さんが「教わったこと」を捨てて原点に回帰した時 そう悟ったのだそうです
ひらがなというこの国独自の文字記号の形は「日本」を設定できる時
立体作品においてもコンストラクションの有力な拠り所となりうるのかもしれません
*池田さんのお名前の丈の字には点が付くのですがうまく変換できず正確なものではありません
お詫びとお断りをします





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小多譲仁 ”泡沫”






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加藤志津子 ”K Ckoud 2017 No.5"






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片山龍一 ”いのちのふしぎ”






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日花治子 ”faraway"
大きな空間を占める立体作品でありながら作者の感受性は細やかなディテールにもたっぷり注がれています
縫い針と糸で飾られたオブジェ 私には大きな針山を連想させるのですが






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新井知生 ”意識の森 16-7”






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藤田マサヒロ+SEO ”Green chan projects 2017 ~緑のかけらを探して~”
動き続けるグリーンちゃんの楽しいインスタレーション作品です
スクリーンの前の台車や段ボール箱も作品の一部です






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北村信樹 ”痕跡”
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北村信樹 ”痕跡”の一部
この作家は陶芸の技術を用いて廃墟の一部分を思わせる作品を作り続けています
建物の痕跡は即ちヒトの営みの痕跡であり
ヒトが幸せに/不幸せに豊かな心を持ち多くのことを感じながら暮らしていた証拠なのです
またこれだけ巨大なものを意図通りに焼成する技術にも注目






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松田彰 ”忘備録 日記シリーズ36日”
大災害は芸術家に様々な試練を与えます
最たるものは
こんな時に資源と時間をただ消費するこんな非生産的なことをしていていいのかという自責でしょうか
この作家も阪神大震災を契機にそのことを深く考え
日常こそが深く豊かな奇跡であると自覚するに至ったといいます
この作品を構成するこれら小さな正方形の作品のモチーフは主に
食事のおかずのでっかいソーセージであったり
うまい酒を飲んだ喜びであったり
大笑いして面白かった話とか
造形と造形思考の現場が排除しがちな日常の宝物のような愛おしくも豊かな出来事なのだそうです
それら一つ一つをミニマルな画材と言える鉛筆だけで掬い上げる作者の心の豊かさに敬服します






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まつもとやすこ ”湧きあがるもの”






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堀 健 ”1minute nowaday”
どうして会場内に灰皿が と思われた方がいらっしゃるのでは
私もその一人です
しかしながら近寄ってみると上部の真っ黒の部分が砂鉄で
内蔵されたモーター仕掛けの磁石の回転により様々な模様を作り出すのです






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藤原みどり ”Valanga in vallata”(左) ”Luce boschettivo”(右)






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三谷幸雄 ”AN OGURE FOR A CUBE”






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うら ゆかり ”環”
驚くなかれこれは陶芸作品なのです






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吉岡ちえ子 ”つるの恩返し”
幼い頃ゲームもなかったような世代の方ならこの作品に説明はいりませんね






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初田 寿 ”無何有 2017-9”(左) ”無何有 2017-10”(右)
む‐かう【無何有】 の意味
出典:デジタル大辞泉
《「何有」は「何か有らむ」と読み、何物もない意。「むがう」とも》自然のままで何の作為もないこと。また、そのような状態。むかゆう。
とありました
さながら禅僧の墨象を思わせる世界観を西洋の画材で実現したところに初田さんの独自性があります






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鳥居 宏 ”蟹(変身)”
カニと言われればそう見えなくもないような





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藤原昌樹 ”アワノネ”
普段鉄材を使う作者がフラフープを構成し軽やかなモビールを作っています
鉄作品のテツノネというタイトルに対しアワノネ
ネは根であると思われます
不動のもの ゆるぎないものとして彫刻を捉えている作者の
オーソドックスな造形観が窺えることです






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下川まち子 ”2017・つなぐ”
ボロボロでありながらやさしい
例えばチベットやネパールの仏教の聖地ではためく幡のような・・・・・






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松田ふさ子 ”映”
水面に映る影 それともレースのカーテン越しに映る何かの影
一瞬の光の彩がもたらす思いがけない美しさに作者は敏感に反応しているようです






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貴志 勉 ”朽ちた死も進行形”
四角いタイルは日の丸がモチーフになっており
様々な変容を遂げています
下にはそれぞれ言葉を記した平皿が隠されるように敷かれています






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DSC02717b.jpg ←部分
小泉桂子 ”クレイ(Clay)”
布に絡みついている白いものがクレイ(粘土)なのだそうです
素材が何かはさておき
気品と清潔なオーラを放つ作品を前に身を清めましょうか






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山中 隆 ”THINKING BY PAINTING 576”(左) ”THINKING BY PAINTING 575”
タイトルはデューイの”Thinking by doing”からとったのだそうです
思想哲学への接近
これも現代美術の著しい特徴と言っていいでしょう
職人技としての絵画制作を手放して
絵解きという言葉が示すような具体的な意味物語も捨てて「抽象」化するとともに
現代美術は思想哲学への同行と言っていいほどそれに接近しています
あるいはそれがこの絵のクールな魅力の秘密なのかもしれません





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高田靖子 ”輝き”






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DSC02730b.jpg ←部分
エトリケンジ ”嘆きの天使”
建材のラス網を使い見事な造形を披露しています
切った網の端っこ同士をつなぐ部分の処理の丁寧さ見事さ
パリでの個展でも興味津々で迎えられたのだそうです
作者は年齢的に私の後輩なので
「あなたも〇ぃズ二ーランドとか〇SJで造形のバイトをしたの」と
安い質問をしたら怪訝そうな顔をされました
失礼なことを言ってすみませんでした







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谷 知也 ”trace”
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谷 知也 ”trace”






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志水昌弘 ”昨日への思いは明日風”






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小泉里美 ”トキノキオク 2017”






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渋谷信之 ”クロノス”
タイトルは古代ギリシャの時の神としてのクロノスでしょうか
大地と農耕の神としてのクロノスの方が絵の雰囲気に合う気がするのですが
果たして?
作者に聞いておけばよかった






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DSC02749b.jpg ←部分
辻並啓子 ”My style 芽生”
この作品は紙紐の撚りをほぐして一つ一つの芽を作ってあります
・そもそも画材と見なされていない物をつかう
・要素を繰り返す
・大きな作品にする
など典型的な現代美術(20世紀美術)の語法に拠っていると言っていいでしょう






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DSC02752b.jpg ←部分
星加民雄 ”ふるえる唇”
この作品を動きながら見るとバックの縦縞と唇の山折りになった部分とで
本当に絵の唇が震えているように見えるのです






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上木淳吉






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笹部紀子 ”気のかたち”
何かクールな抒情を感じてしまうのですが
避暑地の光景であるような・・・・






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フジイタケシ ”Layer 〈sideways〉”(左) ”Layer 〈virtical〉”(右)
痛々しく哀しみを誘う白
白の時代のユトリロを彷彿とさせる白にうっすらと施された水色が
sideways―横に
virtical―垂直
それぞれのタイトルの由来でしょうか
感情移入のための装置附けにクリティカルなスタンスを取るかに見せるのも
現代美術fの著しい特徴と言えましょうか
あるいは”感情的な顔”を直に見せるの恥じらうフジイさんの含羞む姿なのかもしれません





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  1. 2017/05/17(水) 00:00:00|
  2. 参加展覧会レポート Exhibition Report
  3. | コメント:0

貝塚まちなかアートミュージアム2016 レポート  Report on Kamisuka Macha-Naka Art Museum 2016

私が参加させていただいた貝塚まちなかアートミュージアム2016のレポートです
おかげさまで延べ人数4,696人の方のご来場をいただきました
ありがとうございます( ^^) _旦~~
水間観音駅で配られていた会場案内図の順に見ていきましょう

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―水間観音駅―
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案内所のある水間観音駅前で勝田さん制作の衣装に身をくるみ客寄せのパフォーマンスをするのは
アートディレクターの薮内さん
さすが演劇出身の方です 物怖じせず自然にキメのポーズができるのですね

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犬の散歩の人に無視されてましたが(笑)



―納屋会場―
オープニングセレモニー会場となりました
テープカットの準備がしてあります
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(写真:右) 小屋デオモフ 小屋ニツドフ [ののくさ工房]
(写真:左) 光のトリデ・闇のトリデ Ⅰ  [脇浜保育園+おおぞら保育園]
(写真:奥) 生命の環             [勝田 真由]



光のトリデ・闇のトリデ Ⅰ  [脇浜保育園+おおぞら保育園]
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光のトリデ・闇のトリデ Ⅰ  [脇浜保育園+おおぞら保育園]
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小屋デオモフ 小屋ニツドフ [ののくさ工房]
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生命の環   [勝田 真由]
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このカオスとコスモスの分岐点に位置するような不思議な形態感覚
勝田さんは生命の根源 生命の秘密を目撃する場所へいつの間にかたどり着かれたようです
ちなみに彼女はエキセントリックなところも自己主張の激しいところもない
とても物静かで穏やかな方です






DSC02183bb.jpg あ!子供だ いいな

「光のトリデ」は中に入って内部に展示されている子供たちの作品を見てくぐり抜けるという体験型の作品なのですが
通路のサイズが子供仕様でうまく取材できませんでした
中のすばらしさはこの子の笑顔が物語っています






―K邸会場―

秋の雨 [水嶋康宣]
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私のは別の記事でご覧ください
http://sketchbookbysculptor.blog.fc2.com/blog-entry-994.html




凸凹おみくじツリー  [(有)リブ建築設計事務所]
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おみくじを引いて竹に結んでいくのですが初日朝に写真を撮ったので
全然結び付けてありません
ごめんなさい🙇






―銀座七丁目会場―
東京の銀座七丁目ではありません 大阪府貝塚市水間の美容院「銀座七丁目」なのです
私も最初は出品作家さんの紹介とかで「銀座七丁目で展示してる人」とか言われて
今この人は銀座で同時に個展もしてるんだあパワフルだなあと思ってました はい

光のトリデ・闇のトリデ Ⅱ  [脇浜保育園+おおぞら保育園]
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これも中をくぐり抜ける体験型の作品です





適応 [大川あじさい]
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よく夢でうなされるとか強迫観念やPTSDをお持ちでしょうと大川さんにお訊ねしたところ
全然ないっ! とのことでした 失礼しました



フェルトプール [大阪府立佐野工科高等学校課題研究テキスタイル班]
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しっかりした作家さんの作品かと思ってました
羊4匹分の毛で作られています
工業高校にテキスタイル班があるなんて泉州ならではですね


また星を見るために [野村 真弘]
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ほぼ日課のように制作されたスケッチパッドの作品 見応え十分でした 


いとほし [原田 有希]
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自分の子供に対する親の感情は可愛い可愛い一辺倒じゃなくて
時には我が子を人心を解さぬ異形の者と感じることもあるのですね
タイトルに込められた深い意味が伝わってきます


その間にあるもの [中橋 祥行]
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たとえ都会の喧騒の中に身を置いても
静かに美を感じ取っている中橋さんの姿が目に浮かびます




―水音造園会場―
現在住居として使用中の邸宅です

有機生命体の軌跡 [天野 英子]
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炭なんかがを使ってあると
我々世代はつい「わ! もの派! 成田克彦」なんて興奮し
どういう扱いがしてあるか興味津々になるのですが
別に炭なんて もの派の専有物ではないし人類が火を使いだしてから身近にあるものですから
先入観をはずして
私は生け花やフラワーアレンジメントに炭が使ってあるのは初めて見ました
天野さんはまとまりのつけ方がやはりただ者ではありません



家の気息 [松枝 美奈子]
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この屋根裏には窓があり通気状態で さながら家自体が呼吸をしているようなのだとか
その息の流れを視覚化する松枝さんの試みです



また星を見るために [野村 真弘]
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懇親会で野村さんと隣り合わせになり少し話をしました
セザンヌ マチスの絵画語法あるいはそれらを軸とするような近代美術史の文脈のようなものを感じると感想を伝えましたら
彼らは野村さんの学生時代のアイドルで彼らの画面の余白そして東洋の水墨画の余白へと興味関心が広がっていると返事が返ってきました
修士論文にフランク・ステラをとり上げたという熱き若者です
タラテガ・シリーズをステラのバロック期とし誰にでも起こりうる展開と見なすなど
興味深い話を聞かせていただきました
金箔に包まれた愛すべき小さなものたちは彼の鋭くも優しい感受性を証左するのでしょうか




貴楽園会場

光と影 [yulamooco]
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我々の作業ではいつも脇役のマスキングテープがこんなことに使えるとは思いもしませんでした
貝塚を代表する事柄がマスキングテープを使って美しいステンドグラス風にまとめられています


ふきよせ [布まわり案内人 カシオペイア]
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この笑顔が素敵な女性の下に吹き寄せられた和装の生地で作り出された洋服の数々
ご本人にお会いするまでははっきり自己主張されるタフな中年の女性が出てくると思っていたので二度びっくり!
和装の生地がセンス良くシックな洋服に生まれ変わっています

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かいづかの、たからもの [オオサコミヤギ]
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貝塚在住の方々が陶土で作った自分の「たからもの」を焼成して展示してあります
そしてその制作の様子を撮影した映像作品とともにセットしてあります
この記事では伝えきれませんがビデオで自分の「たからもの」を語る人々の表情がとても美しく思えました
陶芸と映像のコラボレーションをやりますと自己紹介された時
はあ?(?_?)?と反応してしまった自分をはずかしく思います




―水間寺客殿会場―

注文の多い同窓会 [トリオ・ザ・転校生]

3人の転校生の部屋
その中の一人は昔あなたの目の前に現れた転校生か
或いはあなた自身であるはずです

Aさんの部屋
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Bさんの部屋
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Cさんの部屋
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皆さんは「誰」だったでしょうか?





では3人をご紹介します

DSC02204b.jpg Aさん  DSC02206b.jpg Bさん  DSC02208b.jpg Cさん  ←クリック拡大

ちなみに私水嶋が近しく感じたのはAさんです


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ジュリアンは火を消すか [松枝 美奈子]
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一時は日本中を席巻した小便小僧ブーム
その名残がこの天台宗の古刹にも残っています
人の意識の余白に消し忘れの落書きのように残っていたなつかしい光景を
鮮やかに切り取ってみせる松枝さんならではの作品です



きらら彦星 [きらら彦星]
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なにか口にしたいけどもどかしくうまく言えないうまくまとまらない とにかく取り掛かる
そんな美術制作の原点のような制御できないパワーを感じました








Artパフォーマンス    はなつカラダ [池宮 中夫]
私は池宮さんに久々の大笑いをさせていただきました
まあ 何も言わずこの怒涛のパフォーマンスを見よ!
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何だか最後は池宮さんに全部持ってかれちゃいましたね(笑)
なぜ池宮さんがニチボー貝塚のシャツを着てバレーボールをしているかわかる人は
ええ歳こいたオッサンオバハンです
「東洋の魔女」伝説を知っている人です
「サインはV」「アタック№1」も見たかも
その人に理由を尋ねてくださいね





















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最後まで見てくださってありがとうございました
https://ja-jp.facebook.com/kaizukamachinaka
http://sketchbookbysculptor.blog.fc2.com/blog-entry-598.html
http://sketchbookbysculptor.blog.fc2.com/blog-entry-599.html

  1. 2016/12/05(月) 00:00:00|
  2. 参加展覧会レポート Exhibition Report
  3. | コメント:2

第5回姫路城現代美術ビエンナーレ開催報告 The fifth Himeji-jo Castle contemporary art Biennale report

今回は特にイタリアのスポレート市から
OVESTというヴェネチアビエンナーレの出品者や
著名な映画の美術を担当された方などを
メンバーに含むグループを迎え開催されました
ovest iniziative per l'arte
残念ながら姫路までおいでになれなかった方のために出品者とその作品をお知らせします
順番はほぼ会場に並んでいる順です
(敬称は略させていただきます)



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Robert Pibili ロベルト・ピビリ "オストロ‐南風”




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高嶋脩二 Shuji Takashima




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米田整弘 Msahiro Yoneda




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渋谷俊輔 Shunsuke Shibuya




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井上祥子 Shoko Inoue




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Francesco Ragni フランチェスコ・ラーニ ”エンヤ”




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竹村京子 Takemura Kyoko




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Claudia Rojas Garcia Travesi (Mexico) クラウディア・ロハス・ガルシア・トラベシ ”メキシコ”




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phot: Claudia Rojas Garcia Travesi (Mexico) クラウディア・ロハス・ガルシア・トラベシ
art and design: Isabel Perez-Gil Rojas (Mexico) イサベル・ペレス‐フィル・ロハス




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Karina Del Toro Busurto (Mexico) カリーナ・デル・トロ・バシュルート




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Magdalena Martinez Franco (Mexico) マグダレーナ・マルチネス・フランコ ”交差点”




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播間多月弥生 Yayoi Tatuki




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松本順子 Junko Matumoto




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堀江タダシ Tadashi Horie




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大西艸人Soujin Onishi




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水谷喜美子 Kimiko Mzutani




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阿部良次 Ryoji Abe




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桜井貞夫 Sadao Sakurai




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行正勝信 Katunobu Yukimasa




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小島 弘 Hirosi Kojima




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日野宏紀 Hitoki HIno




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Robin Heidi Kennedy ロビン・ハイディ・ケネディ ”ピンクのソッタ―ナ” 




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Stefano Spagliccia ステファノ・スパイエッチャ ”絆 ‐私を繋いで”




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水嶋 my work




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道下崇生 Tkao Michishita




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Nicola Severino ニコラ・セヴェリーノ ”無題”




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Federico Gentili フェデリコ・ジェンティーリ ”正弦曲線”




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Stefano Di Stasio ステファノ・ディ・スタシオ "雪と炎のはざま”




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Paola Gandolfi パオラ・ガンドルフィ "ダフネ”




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Gianluca Murasecchi  ジャンルーカ・ムラセッキ ”より糸”




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Graziano Marini グラッツィアーノ・マリーニ ”東へ” 




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Giancarlo Colis ジャンカルロ・コーリス ”黒い太陽”




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Fausto Segoni ファウスト・セゴーニ ”星座 FIAT 500"




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Giovanni De Marchis ジョバンニ・デ・マルキス "分身"




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Silvia Maccioni シルビア・マッチョーニ ”自分の中の別の顔”




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Alessandro Vignali アレッサンドロ・ヴィニャーリ ”顔”




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Sara Tosti サラ・トスティ ”軽さ”




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Luciano Tittarelli ルチアーノ・チッタレッリ ”調和”




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大竹裕子(イタリア) ”女性”




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Chiara Armellini キアラ・アルメッリーニ ”赤い夜”




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吉田哲夫 Tetsuo Yoshida




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森山陽子 Yoko Moriyama




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よろずふきこFukiko Yorozu




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山本修司 Shuji Yamamoto




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上田康宣 Yasunori Ueda




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藤原洋次郎 Yojirou Fujiwara




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善住芳枝 Yoshie Zenju




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佐藤廣子 Hiroko Sato




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福西三千春 Michiharu Fukunishi




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元木昭治 Shoji Motoki




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橋本 清 Kiyoshi Hashimoto




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藤原 護 Mamoru Fujiwara




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今里朱美 Akemi Imasato




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福本美智子 Michiko Fukumoto




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森 佐代子 Sayoko Mori




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上 順子 Junko Kami




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山田幸作 Kosaku Yamada




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井上京太 Kyota Inoue




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鹿間厚次郎 Kojiro Shikama




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村上泰造 Taizo Murakami




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播間公次 Koji Harima




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若林節子 Setsuko Wakabayashi




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森 初 Hajime Mori




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山口裕之 Hiroyuki Yamaguchi




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Antonella Magliozzi アントネッラ・マグリオッツィ
最後に波の音が制作のテーマだというアントネッラさん
作品の撮影は作者共という条件で許可していただきました
素敵な笑顔のイタリア美人でした
Finally it is the wonderful smile Italian beauty Antonella.
The theme of the production of her work is a sound of the waves.
The photography of the work is a condition called authors.
Grazie Antonella !!(^_-)














  1. 2016/07/28(木) 00:00:00|
  2. 参加展覧会レポート Exhibition Report
  3. | コメント:3

Art Summit On the 御山 2nd 開催報告  Art Summit On the Miyama REPORT 

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たくさんのご来場感謝いたします
監視員もいない夜も入り放題の会場で会期中作品の破壊等の事故もなくおわりました
改めて香川県の民度の高さを感じた展覧会でした
では作品のご紹介をします
敬称は略させていただきます

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アキホ・タタ「福桃来」


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大川原誠人「何処吹く風」


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岡山富男「お願い」


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貴志勉「3.6M」


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木下順「うたげ」


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サトーキミエ「風にワルツ」


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佐藤富士夫(世代」


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島田君子「精なるふくろうたち」


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鈴木麗香「分裂する赤」


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染仁「繁栄」


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田中保基「何がみえる?」


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とらまるパペットランド創作部「Gate of ・・・」


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長野由美「想の実」


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平野年紀「People」


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山端篤史「concentración」


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ルカ・ローマ「LINEE SUTILI」


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「インド風のトルソ」拙作の展示状況です














  1. 2016/06/21(火) 00:00:00|
  2. 参加展覧会レポート Exhibition Report
  3. | コメント:6

2016 CAF.Nびわこ展 開催報告 CAF.N BIWAKO Exhibition in Shiga Japan report

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去る5月7日から15日開催されたCAF.Nびわこ展の様子をお伝えいたします
作者名の敬称は略させていただきました

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壁面左から:上木淳吉2点 初田寿3点
床面手前から:辻並啓子 志水昌弘 川井健司

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壁面左から:久保直美 衣笠泰介 小泉里美 山田俊行 
床面手前から:辻並啓子 志水昌弘 川井健司

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川井健司

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壁面右から:初田寿 上木淳吉 並河冨美代 山田俊行

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壁面左から:下川まち子 水嶋のマスク
床面:水嶋

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水嶋康宣

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壁面左から:藤原みどり 三谷幸雄 秋山文生 小泉桂子
床面:堀健

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壁面左から:浅井文昭 笹部紀子 松田フサ子 金原京子
床面手前から時計回りに:堀健 藤原昌樹 加藤志津子

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壁面左から:三谷幸雄 秋山文生 小泉桂子 浅井文昭 笹部紀子
床面左から時計回りに:堀健 藤原昌樹 加藤志津子

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壁面左から:下川まち子 水嶋のマスク 藤原みどり 三谷幸雄 秋山文生 
床面手前から:藤原昌樹 加藤志津子 堀健 水嶋

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壁面右から:下川まち子 フジイタケシ 鳥居宏 森本恭代 藤原和子
床面右から:水嶋 下村千砂子展示用小道具 まつもとやすこ
宙吊りのもの:下村千砂子

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下村千砂子

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壁面左から:北川和 新井知生 山中隆 よでん圭子
床面手前から時計回りに:種池仁志 日花治子 うらゆかり 池田丈一

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壁面左から:片山龍一 渋谷信之 北川和 新井知生
床面手前から時計回りに:池田丈一 種池仁志 日花治子

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池田丈一

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うらゆかり

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壁面左から:山中隆 よでん圭子 高田靖子

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壁面左から:鳥居宏 フジイタケシ 下川まち子
床面;種池仁志
宙吊りのもの:下村千砂子 

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壁面左から:片山龍一 渋谷信之 正面壁とばして 山中隆 よでん圭子 高田靖子
床面手前から:まつもとやすこ 種池仁志 日花治子

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壁面左から:高田靖子 藤原和子 森本恭代 鳥居宏 片山龍一
床面手前から時計回りに:日花治子 池田丈一 まつもとやすこ 種池仁志











たくさんのご来場ありがとうございました

  1. 2016/06/13(月) 00:00:00|
  2. 参加展覧会レポート Exhibition Report
  3. | コメント:0

2015 CAF.N びわこ展 おわりました  CAF・N BIWAKO Exhibition in JAPAN is ended

私自身ゆっくり鑑賞する間もなく駆け足での取材となりました
来客鑑賞の方が集まっておられたりする所など出品作全てを撮影出来ていませんが概要このような様子です
掲載できていない方すみません

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ご来場ありがとうございました

  1. 2015/06/15(月) 00:00:00|
  2. 参加展覧会レポート Exhibition Report
  3. | コメント:0

野の花のうつわ展 終わりました

お越しの方ありがとうございました
残念ながらお越しになれなかった方 このように活けていただきましたよ

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活け方はなんとなくこの方向かなと思ってました
どの方向だ?と問われてもうまく答えられないのですが・・・・・

以前この企画があった時に花活けを見学させていただいたのですが
華道家の方は限られた時間で千差万別の器に次から次へと準備されたさまざまな草花を活けていかれました
状況判断と瞬発力
音楽でいうアドリブとかインプロビゼーションとか
「うつわ」という切っ掛けか伴奏があって「草花」という音をさぐりながら入れてゆく
この作業はそういう即興演奏と言われる感覚に近いのかなと感心して見とれていました
(わたしのこれは「伴奏」かな ププっ)

職業柄?刃物のことが気になるので
お使いの華道用はさみを見せていただきました
剃刀のように研ぎ澄ましてあるのかなと思っていたら意外
「刃」がとれかかった切れ味おそらく鈍い状態なのに驚きました
どうも刃の切れ味は華道家その人ごとの気質によるようです

興味ある方こちらで他の作家さんのものも見られます
ギャラリーRYOウェブログ



同じ企画で私の過去作品です

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古民家の柱として長年使われていた古材の
虫にやられて風化した端っこを切り取りえぐって黒のカシュー塗料で仕上げてあります
どうなってるのか なんだか全然わかりませんね すみません

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これは鉛の板を花活けが出来るようにある程度形を調えて
使いやすいように形は変えてとお伝えしたらこうなっていました

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半分に切った材をえぐってわざとずらしてくっつけて黒のカシュー塗料で仕上げてあります
これなんか野の花じゃないけどカタイこと抜きで
ニンニクを「活ける」という発想が面白いじゃないですか





  1. 2014/09/21(日) 08:24:41|
  2. 参加展覧会レポート Exhibition Report
  3. | コメント:2

2014 CAF.N びわこ展 無事終わりました。 

全ての作品が写っていないのですが会場の雰囲気はこんな感じ
ご来場のみなさんありがとうございました
写真に人影写ってないですがたくさんの方が見えましたので(笑)

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わたしの作品「マドレーヌ」というタイトルについて
なぜ「マリー・マドレーヌ」じゃないのかというご指摘がありましたが
それは
聖女そのものの名前を使うことは何かしら畏れ多く
気が引けたので。。。


  1. 2014/09/01(月) 13:59:13|
  2. 参加展覧会レポート Exhibition Report
  3. | コメント:0

Flower Sketch Exhibition

hatadab.jpg Flower Sketch Exhibition
3/16-5/15 9:00~18:00(1st day 12:00~,last day ~12:00) 月曜休み
畑田本舗 今治国際ホテル店  愛媛県今治市旭町2-3-4 0898-32-5123

Hatada at Imabari International Hotel 2-3-4, Asahimachi, Imabari-shi, Ehime  Closed on Mondays
地図
先に記事の中でお知らせしている通り、畑田本舗今治国際ホテル店様の店舗の一部をお借りしてささやかな展示をします。
お近くにお住まいの方、今治へ御用の方、おいでいただければ幸いです。



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ブログ訪問をしてくださったあなただけに一部をプレミアショーしますね
花だけじゃありませんが・・・


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伊予柑とレモン 下の絵の岩城島からいただいたもの


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  1. 2014/02/28(金) 00:02:03|
  2. 参加展覧会レポート Exhibition Report
  3. | コメント:6
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